「長期インターンって意味あるのかな？」
SNSやネットを見ていると、「意味ない」「やめとけ」「雑務ばかり」などといった声を目にして、不安になることがありかもしれません。
興味はあるけど、参加しようか迷っているという方もいるでしょう。
一方で、「やってよかった」「楽しかった」「成長できた」などポジティブな意見を持つ人もいます。
一体どこに違いがあるのでしょうか？
この記事では、長期インターンに対する本音の意見や体験談をもとに、意味のあるインターンとはどのようなものなのかを明らかにしていきます！
- 長期インターンが「意味ない」「やめとけ」と言われる理由
- 意味ある長期インターンの選び方
- おすすめの長期インターン
長期インターンとは
長期インターンとは、学生が数ヶ月以上にわたって企業で実務経験を積むプログラムです。
通常、週に何回かの勤務が求められ、実際の業務に携わりながら専門的なスキルを学びます。
短期インターン（1日〜数週間）と異なり、長期間にわたり企業の一員として活動し、より深い経験が得られるのが特徴です。
また、長期インターンは将来のキャリア形成やスキルアップを目的とするのに対し、アルバイトはより収入を得ることにフォーカスされ、必ずしもキャリアパスにつながるわけではありません。
長期インターンについてのアンケート結果
長期インターンについて、長期インターン体験者と現役学生44人を対象にアンケートをとりました。
早速質問と合わせて結果を見ていきましょう！
アンケートの結果、「強く勧めたい」「まあまあ勧めたい」と答えた方が、全体の84.9%を占め、経験した人の多くが自身のインターン経験におおむね満足しているということがわかりました。
一方で勧められないと考える人もおり、一部満足度に差が見られることもわかりました。
「なぜそう考えたのか？」 その理由を詳しく聞いてみたところ、インターンの実態がよりリアルに見えてきました。
【勧めたい】と答えた理由
”実務責任を伴うプロジェクトに参画でき、裁量を持って成長できたため、同じように挑戦したい学生に勧めたいです。”
”インターンによって社会人としての基本がわかったため。他の活動との両立が難しかったため、強くは薦められない。”
”実際の現場を体験でき、自分の適性や将来の方向性が明確になるからです。”
”就職するイメージが描きやすく、就活もスムーズに進められる。お金を稼ぎながら、ガクチカを得られる。”
”向いていて、楽しかったから。”
【どちらとも言えない】と答えた理由
”希望やプランがしっかりしているならむしろ良いが、目的意識が無いとメリットはさほどない。”
【勧められない】と答えた理由
”放置が多かったから。”
よくある不安とその理由
さらにアンケートでは、選ぶ際に不安に思うことについても聞いてみました。
アンケートでは、「学業と両立できるか不安」「どう選べば良いかわからない」「自分に向いているのか」といった声が多く寄せられました。
実際にインターンを始める前には、さまざまな迷いや不安を抱える学生が多いようです。
インターンに挑戦する前は、不安や疑問があって当然です。
ここからは、そうした不安のポイントを項目ごとに掘り下げていきます。
なぜそのような不安を感じるのか、それらの不安についてどのように考えたら良いのか、見ていきます。
長期インターンについて多くの学生が、感じる不安についてみていきましょう。
①どんな企業・仕事を選べば良いかわからない
長期インターンを選ぶ際、多くの学生が最初にぶつかるのが「どんな企業や仕事を選べばいいのか？」という疑問です。
インターンを検討し始めるのは、まだ就職活動が本格化する前の時期であることが多く、その段階で「自分はどの業界に興味があるのか」「どんな仕事が向いているのか」を明確に答えられる人は、むしろ少数派でしょう。
こうした悩みはごく自然なものですし、実際にはインターンを通じて現場を経験することで、少しずつ自分の関心や適性が見えてくることもよくあります。
「わからない」状態だからこそ、一歩踏み出してみることが、自分の将来を考えるうえでの大きなヒントになります。
実際、アンケートに答えた方の中にも、「最初は業界の違いもよくわからなかったけれど、実際に働いてみてこういう環境が合うと気づけた」という声が多く見られました。
最初から明確な目標を持っていなくても問題ありません。
大切なのは、「なんとなく興味がある」「ちょっと面白そう」と感じたものに飛び込んでみることです。
経験のなかでしか得られないものが、自分の選択の軸を育ててくれます。
②学業やバイトと両立できるか不安
こちらのアンケートでは、最も割合が高かったのが「大学の勉強やバイトとの兼ね合いを心配している」という回答でした。
多くの学生が、長期インターンの期間が長くなることで、それらとのバランスを取ることに不安を感じているようです。
実際、インターンシップが長期間にわたることは、スケジュール調整が重要になるため、学生にとっては一大事です。
しかし、企業側も学生がインターンに参加することを考慮して、フレックス勤務や週数日のインターンを提供することが多く、柔軟なスケジュールを組める場合も多くあります。
とはいえ、実際に学業やアルバイトと両立できるかどうかについては、企業ごとの状況や自身の時間の使い方にも大きく依存するため、インターンを決める前にしっかりと確認しておくことが大切です。
自分の生活スタイルに合ったインターンを選ぶことで、無理なく充実した経験を積むことができるでしょう。
③雑務しかやらせてもらえなそう
「雑務しかやらせてもらえなさそう」と感じるのは、長期インターンに対するよくある不安の一つです。
実際、短期のインターンシップは比較的きちんとしたプログラムが組まれていることが多いですが、長期インターンはその期間の長さが特徴となっていることから、実際の業務や業務に近い内容を任されることが多いです。
そのため、インターネット上では「雑務しかやらせてもらえない」「人手不足を補うためだけに使われる」など、ブラックな労働環境に陥るのではないかという不安を抱える声もあります。
こうした噂が広がる背景には、確かに教育体制が整っていない企業の存在があるのかもしれません。
しかし、教育体制がしっかりと整えられている企業を選べば、このような心配は無用です。
インターンの目的は、ただの手伝いではなく、実践的な学びを得ることです。
しっかりとしたサポートを受けられる企業であれば、着実にスキルアップし、将来のキャリアにも役立つ経験を積むことができます。
インターンを選ぶ際は、企業の文化や教育方針を確認し、自分が成長できる環境かどうかを見極めることが大切です。
④自分に向いているかわからない
「自分に向いているかどうかわからない」という不安も、多くの学生が感じるものです。
まだ自分のキャリアが決まっていない段階で、長期間に及ぶインターンに参加することは確かに大きな決断に思えるかもしれません。
自分に合った仕事を見つけることは一生の課題でもありますが、インターンシップはその不安を解消するための貴重な一歩となります。
インターンに参加することで、自分に合う仕事や業界が見えてきたり、逆に「これは自分に向いていない」と感じることもあります。
それらの気づきは、今後のキャリア選択における大きな指針となります。
最初から完璧を目指す必要はなく、インターンシップは、最終的な就職活動に向けての準備段階であり、自分が何をしたいのか、どのような環境で成長できるのかを見つけるための貴重な機会です。
⑤将来につながる学びがあるかどうか不安
「将来につながる学びがあるかどうか不安」という気持ちも、長期インターンを選ぶ際に多くの学生が抱える悩みの一つです。
実際、インターンに参加するからには、その経験を将来に活かせるような有意義なものにしたいと考えるのは当然のことです。
インターンをただの経験として終わらせず、将来につながる学びとして活かすためには、まず「目的意識」を持って臨むことが重要です。
そのために、インターンの募集ページをよく確認しましょう。
仕事内容や目標が明確に記載されているか、そのインターンが自分のキャリアにどう繋がるかが理解できるかをしっかりチェックすることが大切です。
自分にとって意味のある学びを得るための準備をすることが、将来につながる貴重な経験を作り出します。
良い長期インターンの選び方
今まで見てきた不安も踏まえて、どのように考えれば良い長期インターンを選べるのか、見ていきましょう。
やってよかったと思える長期インターンの選び方を、5点ご紹介します。
実際にどのように行動すれば良いのかも合わせて確認してみてください。
①自分に合う可能性がある企業・仕事を選ぶ
どんな企業、仕事内容を探せば良いのでしょうか。
まずは興味のある分野や業界を幅広く簡単に調べてみましょう。
最初から完璧に決める必要はないですし、特定の業界にこだわる必要もありません。
「興味がある」「ちょっと挑戦してみたい」と思える仕事に飛び込むことが重要であり、今後の就活を考えるきっかけとして捉えることが重要です。
アクション：
インターンシップの募集内容を見て、仕事内容に興味を持てるか、具体的にどんなスキルが身につくのかをチェックしましょう。
また、業界の動向や企業のカルチャーについて調べて、自分に合うかどうかを確認します。
②学業やアルバイトとの両立を考慮する
長期インターンシップは時間的な余裕が必要なので、学業やアルバイトとの両立が心配な場合もあります。
興味がある仕事を見つけられたら、企業側のフレックス勤務や柔軟なスケジュール対応を確認し、実際に働いていくことが出来そうか検討することが重要です。
アクション：
インターンシップの募集ページや面接時に、スケジュールの柔軟性についてしっかり確認しましょう。
自分の学業や他の活動とのバランスを取るために、週何日働けるか、フレックスタイム制度があるかを事前に把握します。
③教育体制がしっかりしているか確認する
「雑務ばかりやらされるのでは？」という不安に対しては、企業の教育体制が整っているかどうかを確認することが解決策です。
しっかりとした指導やサポートがある企業を選ぶことで、有意義なインターンシップが経験できます。
そこで学んだ内容やフィードバッグは、自分にとって価値ある体験として蓄積されていくものになるでしょう。
アクション：
インターンシップの募集内容を見て、仕事内容に興味を持てるか、具体的にどんなスキルが身につくのかをチェックしましょう。
また、業界の動向や企業のカルチャーについて調べて、自分に合うかどうかを確認します。
④目的意識を持って臨む
興味がある仕事が見つかり、日程や時間的にも実際に働けそうとなったら、よりその企業、仕事内容について詳しく調べておくことが重要です。
インターンシップを通じて将来に活かせる学びを得るためには、明確な目的意識を持って臨むことが必要です。
受け身になりすぎないためにも、事前によく調べ、実際に働くイメージを持っておきましょう。
自分がどんなスキルや経験を得たいのかを意識することで、インターン期間中に学びを最大化できます。
アクション：
インターンシップを開始する前に、自分が何を学びたいのか、どんなスキルを習得したいのかを考えてみましょう。
その上で、インターンシップで得たい成果を企業の仕事内容と照らし合わせ、目的に合ったものかを判断します。
目的を明確に持っていれば、経験が自分のキャリアにどう活かされるかもより見えてくるはずです。
⑤インターンの目的と内容が明確かどうかを確認する
インターンシップの目的や仕事内容が曖昧だと、学びが少なくなってしまう恐れがあります。
インターンを選ぶ際には、そのインターンで得られる経験や成果が明確になっているか、企業側の考えを確認しておくことが必要です。
ただし、自分で学びとることができる内容はその限りではありません！
アクション：
インターンシップの募集内容が具体的で、学べる内容がしっかり記載されているかを確認しましょう。
また、インターンシップの目的や目標が明確に定められているか、面接時に確認してみましょう。
企業側が学生の成長を支援する姿勢が感じられるインターンシップは、非常に価値のある経験を提供してくれます。
参加して後悔する場合の特徴
実際に参加し、どのような場合に後悔しやすいのかのポイントを押さえておくことで、より充実したインターンにすることが出来ます。
参加する長期インターンをより有意義なものにするために、そのポイントを4つ紹介します。
ぜひ参考にしてください！
①自分の役割が不明確
インターンシップに参加しても、その業務の中で、ひいては企業の中での自身の役割が明確にならないと、日々何をしているのか実感できず、意味を見出しにくくなります。
このような状況は、モチベーション低下にもつながり日常業務の中で悪循環に陥ってしまうことがあります。
②仕事の負担が過剰
想定していた勤務時間や、業務負担とは異なり、実際に働いてみると過剰な負担である場合、学業やその他の活動、生活に支障をきたし、精神的にも、身体的にも疲れ果ててしまいます。
「自己成長」や「実際の業務に従事すること」が先行しすぎてしまうと、このような状況に陥りやすいです。
自分がどこまでコミットできるのか、またしたいのか、それと社員が求める部分に大きく乖離があると、強くやりづらさを感じてしまうのです。
③フィードバッグがない
様々な自己成長の想定をして参加したとしても、実際に自分が行った業務がどのようであり、どの程度のものであるのか客観的に指摘してもらわなければ、張り合いの無い日々となってしまいます。
今後どうしていけば良いのか指針を立てることもなかなかできません。
経験を今後活かしていきたいという観点から、フィードバッグがないということは、かけた時間に鑑みて、重大な不利益を被ることになりかねないのです。
④企業の文化が合わない
企業の文化や職場の雰囲気が自分に合わない場合、ストレスや不満を感じやすく、仕事に対するモチベーションが下がります。
せっかくなら、どのような雰囲気が自分には合っていて、逆に合わないのか今後の就活のために少し考えるきっかけにするのが良いかもしれません。
HushTugとは？
インターンシップは、今後のキャリア選択にとってあらゆる学びを得ることができる貴重な機会です。
実際に現場で働きながら学び、成長することができるこの経験は、自分の捉え方次第で将来にプラスの大きな影響をもたらすものです。
もし、あなたがちょっと長期インターンに興味があって、せっかくやるなら有意義な経験にしたいと思っているならHushTugの長期インターンという選択は非常に魅力的な選択になるかもしれません。
HushTugについて
HushTugは日本の職人が手掛ける高品質なレザー製品を世界中の人々に届けることを目指すブランドです。
シンプルで洗練されたデザインが特徴の製品は、ビジネスシーンとカジュアルシーン両方で活躍するため、どんな場面でも使いやすく、長く愛されるアイテムを提供しています。
そんなHushTugの長期インターンではどのような経験を積めるのか、どのような特徴があるのか紹介していきます！
HushTugの長期インターンの特徴
①実際の業務に従事
HushTugのインターンでは、企業活動のさまざまな側面に関わる業務を経験することができます。
例えば、商品の販売促進、コンテンツ作成、運営サポートなど、実際にビジネスに影響を与える仕事に従事し、実際の業務の中で重要な役割を果たすことができます。
また、業務の効率化や改善に貢献するためのマニュアル作成など、幅広い分野での経験を通じて、将来に役立つ多様なスキルを養うことができます。
②さまざまな人が活躍する多様な環境
HushTugのインターンシップでは、さまざまなバックグラウンドを持った人々が活躍する多様な環境で働くことができます。
実際にほどんどの学生が未経験であり、また理系・文系問わず、さまざまな専攻や経験を持つ学生が参加しています。
さらに、インターンシップの業務内容は、自分がやりたいことや学びたいことを考慮して柔軟に調整されるため、自分の強みや興味に合わせた実践的な経験を積むことができます。
このように、多様な視点やスキルを活かしながら、個々に合った業務に取り組むことができるのが特徴です。
③学業との両立が可能
HushTugのインターンは、学業と両立しやすい柔軟なシフト制度が特徴です。
1週間ごとのシフト制により、時間も日程も極めて柔軟に調整できるため、大学の授業や課題と両立しやすい環境が整っています。
これにより、学業もおろそかにすることなく、インターンシップでの貴重な経験を積むことができます。
④将来につながる取り組み
HushTugのインターンでは、記事制作、動画制作、広告運用といったチームに参加し、協力しながら業務を進めることができます。
これにより、マーケティングの全体像を理解しつつ、各分野での専門的な知識と実践的なスキルを同時に学べる環境が整っています。
また、日報を通じて自分の成果や課題を振り返り、自分の成長や改善点を意識的に捉えることができる仕組みが整っています。
このプロセスにより、インターンシップ期間中に自分の成長を実感しやすく、常に改善に向けた意識を持つことができます。
HushTugの長期インターンがおすすめな人
新しい挑戦を求めている人
現在、HushTugのインターン生のほとんどが、SEOや記事作成、動画制作などの業務について未経験で参加しています。
これらの業務に少しでも興味があれば、新しい挑戦を通じて実践的なスキルを身につける貴重な機会です。
また仕事の中では自分で工夫できる余地が多く、その分、試行錯誤することを楽しめる人にとっては最適な場所だと思います。
自分の成長に繋がる経験を積みたい、新しい分野に挑戦してみたいという意欲がある方におすすめです。
学業と両立しながらインターンをしてみたい人
HushTugの長期インターンの特徴でも見たように、週ごと固定なしのシフト制という非常に柔軟な働き方ができます。
ちょっと興味があるといったレベルの意欲の人でも始めやすく、また継続して働きやすい環境となっています。
学業や課外活動が忙しい人でも自分のペースで働くことができるので、さまざまな人におすすめすることができます。
ビジネスの現場での経験を通じてガクチカを作りたい人
HushTugのインターンでは、実際のビジネスの現場に参加しながら成果を上げる経験ができます。
記事制作、マーケティング活動、広告運用など、さまざまな業務に携わる中で、自分の貢献を具体的な成果として実感することができます。
さらにそれらの成果を自分で言語化する機会も設けられており、またそれに対してフィードバックをもらうこともできます。
このような経験を通じて、就活で強力にアピールできるガクチカを作りたいと考えている方におすすめです。
実際に参加しているインターン生の声
ここでは実際にインターンに参加している学生の声を紹介していきます。
これらはインターン生が感じたポイントの一部です。
さらに詳しい体験談や、具体的なエピソードについてはそれぞれインターン生によるnoteの記事をご覧ください。
私は選んだ長期インターンがHushTugで本当に良かったと言えます。
ポジティブに行動し、そして自分のアイディアを積極的に声に出してみたい方には本当におすすめです！
HushTugはベンチャー企業こその仕事のやりやすさがあって学びを得られるため、とても働きがいのある職場だと思います。
HushTugでの業務は自由度が非常に高く、興味があることに対して様々な方面から積極的にアプローチできる人にはおすすめです！
HushTugのインターンに向いているのは「工夫するのが好きな人」だと思います。
インターネットメディアの運営に興味がある方にはとてもおすすめの職場だと思います。
「誰かに価値を届けるとはどういうことか」を実感できる、やりがいのあるインターンです。
職場の雰囲気も明るく、笑顔の多い職場です。
「やってみたい！」という想いを心から尊重してくれる職場だと感じています。
自由度が高く、自分の意思で動ける環境が整っているのは、HushTugの大きな魅力の一つです。
まとめ
HushTugの長期インターンでは、実際の業務に携わりながらキャリアに繋がる貴重な経験を積むことができます。
学業と両立できる柔軟な働き方の中で、さまざまな試行錯誤を重ねながら成長を実感することができる環境が整っています。
自分のキャリアに繋がるスキルを身につけ、実際にビジネスの現場で成果を上げることができるインターンシップです。
HushTugのインターンシップに少しでも興味を持たれた方は、ぜひ応募してみてください！