
忙しい毎日を送る20~30代の男性にとって、トートバッグは実用性とスタイルを兼ね備えた重要なアイテムです。
通勤や休日のシーンで活躍する、「これだ!」と思えるバッグを見つけたいですよね。
今回は、そんなあなたにぴったりのトートバッグブランドを厳選してご紹介します。
- デザイナーおすすめのトートバッグブランドがわかる
- トートバッグ選びで失敗しやすいポイントがわかる
- シチュエーション別のトートバッグの選び方がわかる
おすすめのトートバッグブランド5選

まずは、トートバッグのブランドについて、数ある中からおすすめの5つをピックアップしてご紹介します。
どれも魅力的なブランドばかりですので、それぞれの特徴を一つひとつ丁寧に解説していきます。
| ブランド | 特徴 |
HushTug![]() | 究極にシンプルなデザインと、国産本革の製品の高いコスパ |
GALLERIANT![]() | クラシックモダンというテーマに沿った製品と新技術を用いた使い心地の良さ |
Morphée![]() | ゴートレザー(山羊革)を用いた、革の経年変化を楽しめるアイテム |
TOFF&LOADSTONE![]() | こだわり抜かれた真鍮を用いたクラシックとモダンが調和したデザイン |
GANZO![]() | 妥協を許さない”日本最高品質”の革製品 |
HushTug(ハッシュタグ)

「HushTug」は2017年創業の日本の国産レザーブランド。
無駄な装飾やロゴなどを極限までなくしたシンプルなデザインと、国産本革を使っていながら3万円台であるというコストパフォーマンスの高さから人気を博しています。
企画・開発から販売、アフターサポートまでを自社で一貫して行い、中間マージンを徹底的に排除することでコスパの高さを実現。

また、オンライン販売特有の不安を解消するサポート体制も魅力です。

商品の受け取りから30日間は、たとえ使用した後であっても無料で返品・交換が可能。
「実際に使ってみて判断できる」という安心感から、多くの支持を集めています。
そんなHushTugの製品の中でも特に人気なのが、トートバッグ。
ラインナップも豊富で、自分のスタイルに最適な一品が見つかるはずです。

HushTugの製品には、日本有数の革の産地である「姫路レザー」が使用されています。
熟練の職人が仕立てた確かな品質と、手に届きやすい価格を両立している点は嬉しいポイントではないでしょうか。
また、無駄のないシンプルなデザインは、ビジネススーツにも休日のカジュアルスタイルにも自然に馴染み、オンオフ問わず活躍する汎用性の高さも魅力の一つです。
GALLERIANT(ガレリアント)

日本発のバッグ専業ブランド「GALLERIANT」。
ベースにあるのはクラシックなデザインですが、そこに現代的なファッション要素を掛け合わせた「クラシックモダン」なスタイルが特徴です。
最大の魅力は、新技術を積極的に導入することで実現した「機能美」。
見た目はエレガントでありながら、現代のビジネスシーンに耐えうる高い機能性と快適な使い心地を兼ね備えており、本物を知る大人の男性から支持されています。

伝統的な気品がありながら、決して古臭くはない。
その絶妙な「クラシックモダン」なデザインは、他のブランドとは一線を画す、唯一無二の雰囲気を醸し出しています。
Morphée(モルフェ)

「Morphée」は2022年に日本でスタートした新しいレザーバッグブランドです。
最大の特徴は、素材に希少なインド産のゴートレザー(山羊革)を使用していること。
この革は非常に軽く、丈夫で型崩れしにくいのが特徴です。
繊維密度が高いため、一般的な牛革や羊革と比較しても優れた耐久性を誇ります。
また、老若男女を問わず誰にでも似合う、シンプルなデザインも魅力の一つです。

Morphéeというブランド名はギリシャ語で「形作るもの」を意味し、ギリシア神話に登場する夢の神モルペウスに由来します。
その名の通り、使い込むほどにレザーの質感が変化し、自分だけのアイテムになっていく過程を楽しむことができます。
TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)

「TOFF&LOADSTONE」は、2004年創業でありながら、老舗ブランドのようなクラシックなアイテムが魅力です。
特に、ブランドアイコンでもある「真鍮金具」へのこだわりは並外れており、使用される金具のほとんどがオリジナルデザイン。
真鍮の持つクラシックな重厚感と、モダンなデザインが絶妙に調和することで、時代や流行に流されない確かな製品を生み出しています。

TOFF&LOADSTONEのアイテムの最大の魅力は、職人が一つ一つ手作りした真鍮金具が放つ重厚感です。
流行に左右されず、長く使い続けることができる普遍的なスタイルでありながら、古臭さを一切感じさせない洗練されたデザイン性を兼ね備えています。
「ブランドロゴが大きく入ったバッグは卒業したい。でも、無名で質の悪いものは持ちたくない」 そんな、品質とデザインのバランスを重視する大人の男性にこそおすすめしたいブランドです。
GANZO(ガンゾ)

「GANZO」は1999年に設立されたレザーアイテムブランドですが、その運営元は1917年創業の老舗企業「AJIOKA.」。100年以上にわたり培われてきた、「日本最高峰」とも称される品質の高さが最大の魅力です。
派手なロゴや装飾で主張するのではなく、「革の質」と「縫製の技術」だけで勝負している硬派な姿勢により、多くの革愛好家やビジネスマンから絶大な信頼を得ています。
他のブランドと比べると価格は決して安くはありませんが、品質を何より重視する本物志向の方には自信をもっておすすめできるブランドです。

GANZOの製品におけるもう一つの大きな特徴、それは「エイジング」です。
新品の状態が最高なのではなく、丁寧に使い込むことで色艶が増し、表情を変えていく。
時間をかけて育て上げることで、世界に一つだけの”自分だけのモノ“として完成していく過程こそが、このブランドの真の醍醐味です。
トートバッグ選びで失敗しやすいポイントとは?

シンプルで使いやすいトートバッグですが、実は選び方において見落としがちな”盲点“がいくつか存在します。
ここでは、購入してから後悔しないために、特に気をつけるべきポイントを3つ厳選してご紹介します。
持ち手の長さを確認する

トートバッグ選びで意外な落とし穴となるのが、持ち手の長さです。
一見十分な長さがあるように見えても、冬場に厚手のコートやダウンを着ると、肩に通らなくなってしまうことが往々にしてあります。
逆に長すぎると、手で下げて持った時にバッグの底が地面についてしまい、擦れて傷つく原因になります。
肩掛けと手持ち、どちらのスタイルでも無理なく持てる長さかどうか、購入前にしっかり確認することが重要です。
自分にとって必要な容量を検討する

必要以上に大きなバッグを持つと、全体のバランスが悪く、不格好に見えてしまいがちです。
しかし、実際にどれくらいの容量が必要なのかを見極めるのは意外と難しいもの。
特にビジネスシーンでは、予想外に資料が増えたり、お弁当やペットボトルを入れる必要が出てきたりする可能性があります。
「もう少し大きなサイズにしておけば…」と後悔しないよう、自分が普段持ち歩く荷物の量を事前にしっかりとシミュレーションしておきましょう。
バッグが自立するかどうかに気を付ける

柔らかすぎる素材のバッグは、床や椅子に置いた瞬間に「くたっ」と倒れてしまいがちです。
ビジネスシーンでの名刺交換や、トイレの棚にちょっと置いた際、バッグが倒れて中身がこぼれそうになるのは、意外と大きなストレスになります。
毎日快適に使うためにも、しっかりと芯材が入っており、単体で自立するものを選ぶようにしましょう。
ビジネスに使うトートバッグの選び方

トートバッグの選び方は、ビジネスと休日、どちらのシーンで使うかによって大きく異なります。
まずは、20代~30代の男性が「ビジネス」で使うのにふさわしい選び方のコツを解説します。
休日用の選び方を知りたい方は、次の節で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。
落ち着いた色のものを選ぶ

ビジネスで使用する以上、上司や取引先に失礼がないよう配慮するのは最低限のマナーです。
受け取る人によっては「TPOをわきまえていない」と感じられることもあるため、派手な色のバッグは避けるのが無難。
基本はブラックやネイビー、ダークブラウンなど、どんなスーツにも馴染み、相手に安心感を与える”落ち着いた色“を選ぶようにしましょう。
しっかりとした素材のものを選ぶ

20代~30代は、若手としてのフレッシュさと、中堅としての信頼感の両方が求められる重要な時期です。
この年代でキャンバス生地や薄手のナイロンを使うと、どうしてもカジュアルすぎてしまい、「頼りない」という印象を与えかねません。
ビジネスの場では、レザーや高密度ナイロンなど、一目で”きちんとしている“と分かる、ハリやツヤのある素材を選ぶのが正解です。
バッグの口がファスナーで閉じるタイプが望ましい

「荷物をサッと取り出せるから、ファスナーはない方がいい」と考える方もいるかもしれません。
しかし、口が開きっぱなしのトートは、満員電車で中身が丸見えになったり、防犯上の不安があったり、雨で書類が濡れたりと、荷物の保護という点でリスクがあります。
ファスナー付きを選ぶことは、単に荷物を守るだけでなく、「情報の管理がしっかりできている」という印象を与え、ビジネス上の信頼感にも繋がります。
特段の理由がない限り、ビジネスにおいてはファスナー付きのタイプを選ぶのが賢明でしょう。
休日に使うトートバッグの選び方

続いては、ビジネスとは対照的な”休日“に使うトートバッグの選び方について解説します。
シーンが変われば、バッグに求められる要素も大きく変わるもの。
ビジネス用のルールとの違いを意識しつつ、プライベートな時間を彩る、純粋に「これが欲しい!」と思えるバッグを見つけましょう。
大きなロゴが入ったものは避ける

ハイブランドの大きなロゴが入ったバッグは20代には人気ですが、30代に差し掛かると「主張が強すぎる」と感じてしまうこともあります。
プライベートはビジネスほどデザインの制約がないとはいえ、あまりにインパクトの強いデザインは飽きやすく、後になって後悔する原因になりかねません。
長く愛用したいのであれば、ロゴは控えめなものか、上質な素材の風合いで勝負する無地のデザインを選ぶのが賢明です。
シーン別に最適な素材を選ぶようにする

プライベートのバッグを選ぶ際、最適な素材はシーンによって異なります。
例えば、アウトドアやレジャーなどアクティブに動く場面では、汚れや傷に強く、耐久性の高いナイロン素材が適しています。
一方、デートやレストランでの食事など、ある程度「きちんとした印象」を出したい場面では、清潔感と品格のあるレザー素材が最適です。
自分が主にどのようなシーンで使うのかを具体的にイメージした上で、素材を選ぶようにしましょう。
サイズは”極端”に

ビジネスで使うようなサイズのバッグは、休日の装いには少し堅苦しく、中途半端に見えてしまいがちです。
今のトレンドは、思い切ってサイズを小さくするか大きくするか、どちらかに振り切ること。
小さなバッグなら身軽でスタイリッシュな印象を与え、逆に大きなバッグなら、あえてラフに持つことで大人の余裕や”こなれ感”を演出することができます。
まとめ

今回は、20代~30代の男性におすすめのトートバッグブランドと、シーン別の失敗しない選び方についてご紹介しました。
ビジネスシーンでは信頼感とマナーを重視し、休日には遊び心と抜け感を大切にする。 オンとオフでしっかりとメリハリをつけることが、大人のバッグ選びの正解です。
毎日使うものだからこそ、妥協は禁物です。 ぜひ今回ご紹介したポイントやブランドを参考に、あなたのライフスタイルに寄り添い、長く愛用できる”最高の相棒“を見つけてください。











