
ショルダーバッグは多くのブランドから幅広いデザインが展開されており、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ショルダーバッグを選ぶ際に押さえておきたいポイントから、実際におすすめできるブランド、実際に身に着ける際の着こなし方までわかりやすくご紹介します。
「自分に合うショルダーバッグがわからない」「どれを基準に選べばいいの?」と悩んでいる方に、ぜひ参考にしていただきたいです。
- ショルダーバッグの選び方のポイントがわかる
- 現役デザイナーおすすめのブランドがわかる
- ショルダーバッグの着こなし方がわかる
ショルダーバッグの選び方のポイント

30代になると、身に着けるアイテムにも自然と気を遣うようになります。
ショルダーバッグもその例外ではありません。
いわゆる“できる大人”は、バッグの素材や見た目にもきちんと意識を向け、さりげなく周囲からの印象や評価を高めています。
では、具体的にどのような点に気を付ければよいのでしょうか。
ここからは、30代の男性がショルダーバッグを選ぶうえで意識しておきたいポイントを、順番にわかりやすく解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
ブランドを主張しすぎないように注意する

バッグのブランドは、意外と周囲の目に入りやすいものです。
ロゴが大きく主張するデザインの場合、ハイブランドでなければ安っぽく見えてしまい、逆にハイブランドだと“嫌味っぽい”印象を与えてしまうこともあります。
30代が持つバッグであれば、できるだけシンプルで、ブランドの主張が控えめなデザインを選ぶのが無難です。
控えめなデザインの方が、どんな服装にも合わせやすく、落ち着いた印象を与えてくれます。
素材を意識する

30代に差し掛かると、長く使える良いアイテムに投資する意識が高まってきます。
ショルダーバッグも同じで、耐久性の高い素材を選べば価格帯はやや上がるものの、そのぶん長く愛用でき、結果的にコストパフォーマンスが良くなることが多いです。
だからこそ、素材の質や耐久性をしっかり見極めて選ぶことが大切。
見た目だけでなく「どれだけ長く使えるか」という視点を持つことで、満足度の高いバッグ選びにつながります。
信頼感を演出する

人の信頼感は身に着けるアイテムによって大きく変わってきます。
安い素材を使っていたりバッグの形が崩れていたりすると、見る人に安っぽいと感じさせてしまったり、だらしない印象を与えてしまうことに繋がります。
逆に、形の崩れにくい、しっかりとしたショルダーバッグを身に着けていると、初対面の相手にも頼りがいのある雰囲気を演出することができます。
ショルダーバッグのおすすめブランド5選

ここからは、ショルダーバッグのおすすめのブランドについて、1つのモデルをピックアップしながら解説していきます。
ぜひ気になるブランドを見つけてみてください。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)

「THE NORTH FACE」は、1966年にアメリカのカリフォルニア州で創立されたアウトドアブランドです。
元々は登山やキャンプのアイテムが中心でしたが、現在では通常のファッションアイテムも数多く取り扱っており、アウトドア用品で培った耐久性や機能性に優れたアイテムが人気を博しています。
今回ピックアップした「カペラ5」は日常使いからアウトドアまで幅広い場面で使用できる汎用性の高さが魅力。
アウトドアでも申し分ない機能性の高さも兼ね備えています。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)

1983年にアメリカで誕生した「Manhattan Portage」。
耐久性に優れたナイロンバッグで知られ、特にメッセンジャーバッグが有名です。
中でもブラックレーベルはシックなモノトーン配色を特徴とし、フォーマルにも対応できるデザイン。
ピックアップしたスクエア型ショルダーバッグは、全体をブラックで統一し、シンプルながらも洗練された印象を与えます。
旅行やカジュアルシーンだけでなく、ビジネスでも活躍できる万能なバッグです。
zattu(ザッツ)

2016年に日本でスタートした「zattu」は、レザー以外の素材を使用したバッグを扱うブランドです。
このバックは、本革スエードのようなマイクロファイバー素材を使用し軽量でカジュアルながら、上品なデザインが特徴です。
トートバッグにはショルダーストラップもついており、デイリー使いに最適。
カジュアルな雰囲気を持ちながら、スポーツやアウトドアにもぴったりなデザインで、機能性も充実しています。レザーとの差別化を図りつつ、しっかりとした作りが魅力的なバッグです。
土屋鞄

1965年創業の「土屋鞄」は、ランドセル作りから始まった国産ブランドです。
高い耐久性と高品質な物作りと時代を超えて愛されるデザインに定評があります。
こちらのバッグはA4サイズまで収納可能で、オイルをたっぷり含んだレザーが使い込むほどに柔らかく馴染みます。
長年使える高品質なアイテムとして、レザーの質感を楽しみたい方におすすめです。
HushTug(ハッシュタグ)

「HushTug」は2017年に創業した日本のレザーブランド。
国産本革を使用した製品を手の届きやすい価格で提供するコストパフォーマンスの高さと、極限まで無駄な装飾を省いたシンプルなデザインが特徴です。
「レザーショルダーバッグ」は、そんなHushTugの製品の中でも特に人気の高いアイテムの一つで、表面全てが革で仕上げられたフルレザー仕様のため高級感を演出します。
信頼感と経済性を両立させた、30代メンズにぴったりのアイテムと言えるでしょう。
各ブランドの比較

これまで紹介してきた5つのブランドを、「ブランドの主張の強さ」「素材」「信頼感」の3つの観点から比較します。
ぜひこの比較を参考に、どのブランドがご自身のスタイルに合うか検討してみてください。
| ブランド | ブランドの主張 | 素材 | 信頼感 |
|---|---|---|---|
| THE NORTH FACE | 中 | ナイロン | △ |
| Manhattan Portage | 控えめ | ナイロン | △ |
| zattu | 控えめ | ポリエステル | ○ |
| 土屋鞄 | とても控えめ | レザー | ◎ |
| HushTug | とても控えめ | レザー | ◎ |
上の表はあくまでも一例です。他の面やより詳しい情報について知りたい方は、ぜひ各ブランドの公式ホームページなどを見て直接比較することをおすすめします。
ショルダーバッグを着こなす際のポイント

せっかく理想のショルダーバッグを購入しても、その着こなし方次第で周りからの印象は大きく変わります。
どれだけ時間をかけてバッグを選んだとしても、身につけ方がちぐはぐだと、その魅力が十分に伝わらないどころか、かえって惜しい印象になってしまうこともあります。
そこでここからは、実際にショルダーバッグを手に入れたあとに意識したい「着こなし方のポイント」を詳しく解説していきます。
買って終わりではなく、「どう持つか」まで意識することで、30代らしい大人のスタイルがぐっと完成度の高いものになるはずです。
バッグの重心を意識する

ショルダーバッグは掛ける位置によって印象が大きく変わってきます。
高すぎては子供っぽく見え、低すぎてもだらしない印象を与えてしまいます。
腰骨のあたりにバッグがかかるようにすると、シルエットが大人らしく整い、清潔感も与えることができて最適です。
バッグの素材と服装を合わせる

コーディネートに統一感を出すいちばん簡単な方法は、バッグと服装の素材をどこか一箇所リンクさせることです。
たとえば、レザーのショルダーバッグにレザーの靴を合わせるなど、バッグと同じ素材をコーデの中に一点取り入れるだけで、ぐっとこなれた印象のスタイルに仕上がります。
中身を詰めすぎない

ショルダーバッグは本来、大人っぽく見えるアイテムですが、中身を詰め込みすぎると一気に生活感が出てしまいます。
30代にもなると、どこかに余裕のある大人を感じさせたいところ。
あえてバッグの容量すべてを使わず、中に少しゆとりを残しておくことで、見た目にもスマートで洗練された印象に仕上がります。
必要最低限の持ち物に絞ることで、バッグそのもののシルエットも美しく保てます。
まとめ

ショルダーバッグは、30代の大人男性にとって、シンプルで洗練されたアイテムとして非常に魅力的です。
選び方や着こなし方次第で、周囲に与える印象を大きく変えることができます。
バッグの選び方においては、素材の質やデザインのシンプルさを重視し、あまり主張の強すぎないものを選ぶことが重要です。
コーディネートにおいては、素材感をリンクさせることで統一感を出し、余裕を持ってバッグを持つことで、洗練された大人のスタイルを完成させましょう。
ショルダーバッグを上手に選び、使いこなすことで、あなたの信頼感や品格をさらに引き立てることができるはずです。
ぜひこの記事を参考に、素敵なショルダーバッグと出会っていただけたら幸いです。






